体重を気にする女性

理想のプロポーションを目指してダイエットに取り組むなら、栄養面からサポートしてくれるダイエットサプリを使うのが効率的です。厳しい食事制限をしなくても、糖質や脂質をカットしてくれるサプリを選べば、食べながら減量に取り組むことができます。筋トレやランニングなどの運動もしながら健康的に痩せたいなら、脂肪燃焼サポートのサプリが味方です。便通をよくして巡りを良くしたいなら、便秘解消サポートのサプリがあります。

ダイエットサプリメントとは?

保険機能食品のダイエットサプリメントは、ダイエットのためのサポート役です。効率的に痩せるためにも様々な栄養が必要であり、不足分を保険機能食品のサプリから摂取することができます。特定の栄養成分をしっかり含んだカプセルや錠剤、あるいは飲料やパウダーなど、摂取しやすい形状で商品提供をしているのも特徴です。コンパクトで持ち運びもできるので、場所や時間を選ぶことなく摂ることができます。

特定成分がギュッと濃縮されているカプセルや錠剤の形態水や白湯と一緒に飲める気軽なタイプです。日々の食事からだけでは足りない栄養素を、サプリにより補うことができます。人間が本来持っている免疫力を高めたり、自己治癒力などの予防も目的となっているのがサプリです。もともと人間が持つ自然成分を含有しているので、分類としては医薬品ではありません。

効率的に痩せるための内側からのサポートをしてくれるのが、様々なダイエットサプリの成分です。飲めばすぐに痩せる魔法の成分ではありませんが、あらゆる角度から体重に減少を助けてくれます。食べるのが好きな人には、糖質や脂質に働きかけるカロリーカット系のサプリです。

便通で悩む人は下腹が出やすく、スタイルを悪く見せてしまいますが、お通じには便秘解消系のサプリがあります。食事だけでは賄いきれない、たっぷりの食物繊維を含むタイプなどは、便通を促進させる効果も高いです。脂肪吸収をある程度セーブしたり、満腹感を出しやすくしたり、種類により色々な効果が期待できます。

肥満治療薬となるのは医薬品の分類であり、病気の治療や予防を目的とするのが特徴です。都道府県の知事や厚生労働大臣から正式に承認を受けたものであり、成分内容をはじめ効果効能に副作用などの案先生も、しっかり調査をされています。自然の成分だけではないのも医薬品であり、医療用医薬品は医師が処方をするもの、一般販売のできる処方箋無しの一般用医薬品を利用することも可能です。

健康的で効率的なダイエットにするためにも、何の成分が自分に適しているか、よく考えてサプリ選びをします。摂取カロリーを減らすならカロリーカットが必要ですし、普段から便秘気味なら便秘解消成分を含むサプリです。運動をしながら体重を落とすなら、消費カロリーを増やすことのできる脂肪燃焼サポートを選びます。

ダイエットサプリの機能・役割

ダイエットサプリには様々な種類があり、含まれる成分により機能や役割も異なります。選び方は自分のダイエットにとって必要な成分であること、何が弱点でどこをサポートしてほしいか、よく考えて選ぶことです。

ついつい食べ過ぎてしまう人は、脂質糖質をカットしてくれる、カロリーカット系が向いています。いくら体に良い物でも食べ過ぎれば太りますが、特に糖質と脂質は脂肪になりやすいです。着実に体重は落としたいけれども、食べるのを我慢することは出来ない、そんな人は吸収を抑えて摂取カロリーを控えられる成分を選びます。

白米やパンに麺類を好むなら糖質カットの成分を、肉や脂っぽい料理が好きなら脂質カットの成分配合を見つけるのが賢い選び方です。揚げ物や中華料理に洋食がやめられないなら、キトサンやキチンキトサンがあります。食べた油分のおよそ50%ほどをからめとり排出させるので、食べた分が全て吸収されることがありません。

ふかふかの甘いパンや口当たりの良い白米がやめられないなら、ギムネマシルベスタは糖質体内吸収をある程度カットしてくれます。サラシアや白いんげん豆も同様に糖質カットになるので、炭水化物を食べる際の味方です。白インゲン豆は食物繊維も豊富なので、便秘解消になりますし、サラシアも腸内環境を正常化するので、便通をよくしてくれます。

主食も脂っぽいメニューも両方とも食べてダイエットをしたいなら、難消化性デキストリンです。食べた糖質と油分を体内へ吸収させることなく、そのまま便と一緒に排出をさせる作用があるためです。水をたっぷり飲むのがコツであり、水により膨れるので満腹感も感じることができます。

太りやすい身体から痩せやすい体質に変えるためにも、余分な老廃物や脂肪を溜め込むのはご法度です。便通の悪さはダイエットの大敵であり、便秘を解消するサポート系では、食物繊維を含むサプリを選ぶようにします。難消化性デキストリンやポリデキストロースなどもお通じをよくして、自然なリズムでの排便を促すのでチェックです。

ある程度の筋肉量を付けながら健康的に痩せるなら、脂肪を燃焼させる手助けになる成分を含むサプリを選びます。BCAAは運動をする際に、ダイレクトに筋肉に働くタイプです。ウェイトトレーニングにも役立つHMB、燃焼サポートにはカルニチンや共役リノール酸もあります。

怪しいダイエットサプリには注意

ダイエットサプリは基本的に保険機能食品であり、医薬品ではないため、病気治療に使うものではありません。飲めば痩せるような誇大広告のサプリには、十分な注意が必要です。短期間で10㎏痩せるとか、あっという間に脂肪が落ちるなど、痩せたい人には魅力的に感じます。人間の身体は太ることは簡単でも、体重を落とすためには時間が必要です。

商品の売り上げを上げるために、心無い誇大広告で宣伝する商品もありますが、法律に触れないギリギリのラインで宣伝をしている可能性もあります。冷静に考えてみても、短期間で一気に飲めば激ヤセするサプリなど、あるはずがありません。食事制限なしでどんどん体重が減るとか、運動なしで痩せるという言葉が、明確に商品やサイトに記載されているわけではありません。

しかし対象のサプリを飲むことで特段の食事制限や運動をしなくても、安易にダイエット効果を得られるような表示は信用をしないことです。法律上許される誇張表現は一体どこまでなのか、許されない誇大広告はどこからなのか、分かりにくい部分もあります。

継続してダイエットに役立てたいからといって、安すぎるサプリを選ぶのは危険です。価格が安すぎる商品には、安くできるだけの理由がありますが、それを消費者に知らせることはありません。有効成分以外の、健康を害する成分が含まれていたり、製造工程や管理体制がずさんであったり、見えない部分でコントロールされています。

価格を安くするためには、どこかでコストダウンをしなければならないためです。消費者の健康ではなく、メーカーの利益優先でサプリを製造している場合などは、まさに飲んでは危険なサプリとも言えます。

たんぱく質を分解して作るのはアミノ酸であり、アミノ酸系サプリの原料はアミノ酸です。痩せるサポートになると知られていますが、メーカー名も知らないような激安商品になると、人毛を使うこともあると言われています。たんぱく質でできているのが髪の毛であり、分解してアミノ酸となり、サプリに使われるという理由です。

中国で製造されるサプリには、人毛を含むものがあると言われていますが、基本的に中国生産の激安サプリには慎重になる必要があります。水汁汚染に土質汚染、大気汚染の深刻化する中国ですから、有害物質が一般より多く髪の毛に含まれている可能性もあり、リスクが高まる一方です。

記事一覧
ダイエットのモチベーションを保つ方法について解説! 2020年05月27日

ダイエット成功に向けてモチベーションを保つために、体重などの記録をグラフにすることです。運動や食事に気を遣っても実感できるまでは、しばらく時間がかかるのがダイエットなので、挫折しないためにも体重グラフを作成します。毎日体重測定をして記録をグラスにすると、痩せた効果を目で見て実感できるためです。お尻は...

ダイエット中でも食べて良いおやつとは? 2020年04月21日

1日に3回の食事だけではなく、ダイエット中でもおやつは食べたいですし、食べてOKな食べ物は色々あります。コンビニは現代人にとってなくてはならない存在ですが、ローソンには低糖質食品が市販されているので、ダイエットをする際にも味方です。ローソンのブランで作られた低糖質商品などは、まさにダイエット中のおや...

ダイエット医薬品の大本命「ゼニカル」とは? 2020年02月18日

世界的に使われている肥満治療薬のゼニカルは、服用をすることで食事の脂分を最大30%します。胃腸の中脂肪分解酵素リパーゼの働きを、有効成分のオーリスタットが阻害するためです。本来であれば食べた脂肪分はリパーゼにより、細かく分解をされて全て吸収をされますが、ゼニカルの成分がそれを許しません。脂肪分解をす...

ダイエット中でもお酒と上手に付き合う方法とは? 2020年03月25日

お酒が太る大きな原因ではなく、適量を飲む程度であれば太ることはありません。何よりアルコール好きな人が、ダイエットだからといって全くアルコールを我慢するのは至難の業といえます。プリン体を多く含むアルコールは、ビールや紹興酒です。アルコールなどでプリン体を過剰摂取をすることで血清尿酸値が上昇をしますが、...

一人暮らしの味方!簡単ダイエットレシピ・食べ物とは 2020年03月07日

一人暮らしだとダイエットをする時にも、食事には少しだけ困ることがあります。家族で住んでいればたくさん作って、皆でシェアすればいいですが、ひとりではそうはいきません。何より一人暮らしだと、料理をするのが面倒に感じることがあります。そんな時に取り入れたいのが簡単なダイエットレシピであり、低カロリーだけれ...

糖質制限ダイエットで便秘に悩む人はダイエットサプリを併用しましょう! 2020年02月02日

日本人の主食となる白米や麺類にパンなどの炭水化物をはじめとした、食事の糖質をカットする糖質制限ダイエットは、ダイエット効果も高いやり方です。主食などの糖質は大幅にカットしますが、おかずはお腹いっぱい食べてよいため、食べられないストレスがありません。ボリュームのある肉や魚をメインにした食事ができるので...

医薬品「オベリット」を使ってダイエットをするという選択肢 2020年01月17日

好きなものを食べながらダイエットをするなら、医薬品のオベリットを使うこともできます。世界的に有名な肥満治療薬、ゼニカルのジェネリック医薬品であり、後発品なので先発品より安価です。先発医薬品と同じオーリスタットを有効成分としていますが、配合は通常の半分ほどになります。それだけ作用も控えめではあるものの...

ダイエットサプリの飲み過ぎは薬物性肝障害のリスクあり 2020年01月02日

健康食品には1回当たりの適量が記載されていて、1日当たりの上限なども書いてあります。早く体重を落としたい気持ちから、ダイエットサプリを飲みすぎてしまうと、薬物性肝障害のリスクがあるため注意が必要です。ドラッグストで気軽に購入できるサプリメントや医薬品、医療機関で処方された医薬品が発端で起こります。特...